SoftBankカードでEdy・nanacoをチャージ、QUICPay利用も便利
SoftBankカードは通常利用で
100円につき1ポイントがたまる(還元率1%)カードです。
還元率1%というのは、クレジットカードの還元率では
結構高いほうです。(一般的には0.5%~1.0%が多い)
そんなSoftBankカードですが、
しっかり活用すれば、実はもっともっと
ポイントがたまる優れたカードなんです☆
楽天Edyチャージでポイントがもらえる
電子マネーの代表格ともいえるEdy。
2012年に楽天Edyとして楽天が買収してから
Edyチャージによりポイントが付くクレジットカードが
軒並み無くなっていきました。
しかしそんな中、このSoftBankカードでは
楽天Edyへチャージをしてもポイントガもらえるんです \(^▽^)/
これはすごいことです☆
なぜかって?
それは、楽天Edyへチャージして
楽天Edyで支払いをすることでポイントが2回もらえるからです (=⌒▽⌒=)
楽天EdyへのチャージでSoftBankカードのポイントが付き、
さらに楽天Edyで支払えばその分もしっかりポイントが付きます。
SoftBankカード(1%分)+楽天Edy(0.5%分)
と、合計で1.5%分のポイントがもらえる訳です♪
nanacoチャージでポイントがもらえる
セブンアンドワイの電子マネーnanaco。
電子マネーとしてはEdyより後発ですが、
今ではかなり使える店も増えてきました。
SoftBankカードは、nanacoへのチャージでも
ポイントがもらえます。
チャージしたnanacoで支払いをすれば、
楽天Edy同様、ポイントが2回もらえるというわけですね♪
QUICPayでの支払いも可能
QUICPayはポストペイ型(後払い型)に分類される電子マネーで、
事前チャージ不要で利用することが可能です。
QUICPayはクレジットカードに紐付けされますので
QUICPayで支払った金額は、後ほどSoftBankカードの利用分と
一緒に請求されます。
QUICPayでの支払いでも、きちんと1%分のポイントは付きますので
少額の決済であれば、QUICPayを利用してもいいでしょう。
9日にQUICPayで支払いをすると抽選でキャッシュバックになったり、
イオンで19日にQUICPay利用するとキャッシュバックになったりと
QUICPayのキャンペーンも色々と実施されています。
※ QUICPayについてはこちらの記事を参考にしてください。
上手な使い分けを
税金などコンビニ払いを利用する場合はnanacoで支払うなど、
店によって、クレジットカード、楽天Edy、nanaco、QUICPayを
上手に使い分けていきましょう。
2013/10/22 | カテゴリー:SoftBankカード
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