クレジットカードとデビットカードの違い
クレジットカードと似たカードとして、デビットカードというものがあります。
クレジットカードに比べると多少認知度は劣るかもしれませんが、一度くらいは聞いたことがあるはずです (^^;)
デビットカードもクレジットカードと同じく、現金を使わないで決済ができるカードですが、
クレジットカードとの違いは、
新しくカードを作るのではなく、現在持っている金融機関のキャッシュカードを使うという点と
利用時には自分の金融機関の口座から、即座に代金が引き落とされる「即時決済型」だということです。
要するに、自分の口座に入金している金額以上の買い物はできないということですので
「使い過ぎるのが心配だ」という人には向いています。
面倒な手続きは必要ありませんし、
楽天銀行のデビットカードでは16歳以上なら誰でも審査なしにカードが作れちゃいます。
審査が心配な人にはデビットカードもいいかもしれませんね \(^▽^)/
2013/05/10 | カテゴリー:クレジットカード全般
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